00250_「了解、もらってます」_伝言を一度通過するだけで、言葉は別物になる

「了解もらってます」の構造 たとえば、ビジネスの現場で、仲介者が「相手も乗り気です!」と報告してくることがあります。 あるいは、電話の向こうから、「先方からは、もう、ご了解いただいておりますので。あとは、あなたさえよろし...

00249_ケーススタディ_探偵社を、探偵する!?

<事例/質問> ヴィンテージ時計のリユース業者に振り込んだお金が、返ってきません。 電話はつながらない。 ホームページは立派だが、代表者の名前は頭文字だけ。 本社所在地として大書きされたビルを地図アプリで検索すると、出て...

00248_黙ったまま、逝ったの?!_相続で明らかになった3億円の連帯保証の話

相続というものは、「家族の健康診断書」になります。 普段は元気そうに見えていた家族が、いざ診断を受けてみると、あちこちに「知らなかった持病」が出てくる。 そして厄介なことに、その「持病」の請求書が、故人ではなく残された家...

00247_ケーススタディ_資料なし・和解済みでも、過払い金は取り戻せるか_「終わった話」を終わらせない法律の使い方

<事例/質問> いつかは自分の店を持ちたいと思っていて、今はその準備期間として、コツコツと起業資金を貯めています。 ただ、ずっと気になっていることがあります。 20代の頃、生活費が足りなくなるたびに消費者金融やカードロー...

00246_「恩を仇で返された」と感じたとき、プロが考える3つの対処法

日々の業務や生活の中で、「恩を仇で返された」と感じる瞬間に出くわすことがあるかもしれません。 親切心から手を差し伸べた、自分の持てる力を尽くして協力した。 にもかかわらず、その結果が、期待とはまったく異なるかたち――まる...

00245_タダ働きの果てに“絶縁”へ_線引きの失敗が招いた実務リスクの記録

今回は、「タダ働き」から「喧嘩別れ」に至る、生々しい「事例」をご紹介しましょう。 これは、あなたが明日にも遭遇するかもしれない「線引きの失敗」の教訓であり、「ナメられたら、ビジネスは終わり」という鉄則を再認識するための、...

00244_弁護士を「安くて強い味方」に変える。3つの鉄則と2つの裏技

1 費用は「経費」ではなく「投資」 「弁護士費用って、どうしてこんなに高いんですか?」この言葉を、私は飽きるほど聞いてきました。 たしかに、安くはありません。 しかし、ただ「高い」と嘆くだけでは、あなたは問題の本質を見落...

00243_“善意を余剰コストと見なされた”とき、プロがとるべき3つの判断_泥をかぶったプロの「仕切り直し」論

実務家の修羅場:「善意」が舐められた 「知識と善意」でクライアントの危機を救ったプロフェッショナルが、組織の都合や損得勘定によって「非礼極まりないコストカット」を提示される――。 そんな修羅場に直面したことは、ありません...

00242_「水の事故」ではなく「人と組織がつくった事故」_学校安全管理の盲点

「学校の安全管理に“盲点”がある限り、事故は必ず繰り返される。」 事故というのは、思いがけず突然起きるものだと思っている人が多いかもしれません。 ところが、実際にはそうではありません。 実は、「起こるべくして起きる」事故...

00241_「危急時遺言」という奥の手_意識が混濁しても“確実な未来”を遺す方法

私のところには、日々、実に様々なご相談が寄せられます。 その中でも、やはり多いのは「相続」に関するトラブルです。 「家族」という密接な関係だからこそ、感情が複雑に絡み合い、泥沼化してしまうケースが後を絶ちません。 今回ご...